2015-11-16

【MacOSX 10.11.1編】MacでThunderbolt外付けBOXにGPGPUを認識させるには【El Capitan】

MacOSX 10.11.1 El CapitanにてGPUをThunderbolt経由で認識させる方法を記します。
El Capitanではkextファイルのようなシステムファイルを容易に書き換える事が厳しくなりました。
ここではその回避方法を記します。

----必ずバックアップを取り作業については自己責任でおこなってください!----


Step.1)
Command-Rを押しながらMac を再起動。
「ユーティリティ」メニューから「ターミナル」を起動し以下のコマンドを実行

  csrutil disable

間違っていなければ『Successfully disabled System Integrity Protection. 〜〜(略)」というようなメッセージが出るはずです。
その後再起動します。

Step.2)
開発モードを有効にします。

  sudo nvram boot-args=”kext-dev-mode=1″

Step.3)
Kextファイルを書き換えます。
これは当初やっていた方法と同一です。
面倒ですが頑張りましょう・・・
詳しくは3/27の記事を参照くださいませ。そちらの『5) kextファイルの書き換え』部分をおこなう必要があります。

Step.4)
カーネルエクステンションのキャッシュをクリアするおまじないをします。

  sudo kextcache -system-caches

Step.5)
電源を落としてNA-211TBを接続します。
その後起動してGPUの動作確認をしてください。

~~~~~~~~~~

EL Capitanからシステムファイルに関するセキュリティが厳しくなりました。
したがって今までのようにkextファイルを編集することが出来なくなりました。その為前回紹介しましたスクリプトを使っての自動書き換えも失敗するようです。
(当方の環境ではcsrutilコマンドを打ったあともスクリプトによる方法もダメでした)
そこでcsrutilコマンドを使ってdisableにし、kextファイルの書き換えを出来るようにします。
※csrutilコマンドに関する内容はこちらの記事を参考のこと。

MacBookAir 2012 + NA-211TB/Geforce GTX TITAN

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